アメリカで未就学児を自宅保育していると、「今日は何をして過ごそう?」と考えるのが、毎日のちょっとした悩みです。
日本に住んでいた頃とは違い、近所の公園やプレイハウス、図書館など、アメリカならではの場所に遊びに行くことも増えました。

息子は渡米時2歳でした!
現在、我が家は週5日プリスクールに通っています。
でも、最初からこの生活だったわけではありません。
渡米したばかりの頃は、なんと週5日自宅保育。
アメリカでの生活にも慣れていない中、「今日は何をして過ごそう?」と毎日のように考えていました。
その後、3歳になるまでは週2日自宅保育という生活に。
今回は、そんな我が家の経験をもとに、アメリカで未就学児を自宅保育していた頃の1日をご紹介します。
公園やプレイハウスに出かける日もあれば、家でのんびり過ごす日も。
「アメリカでの自宅保育ってどんな感じ?」と思っている方の参考になれば嬉しいです。
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我が家の自宅保育の状況
まずは、我が家の自宅保育の状況をご紹介します。
| 時期 | 保育状況 |
| 渡米時(2歳)~ | 週5日自宅保育 |
| ~3歳 | 週3日デイケア/週2日自宅保育 |
| 3歳~ | 週5日プリスクール |
このような感じです。
渡米してすぐは、生活が落ち着くまでは子どもをデイケアに通わせず、週5日自宅保育をしていました。
渡米して2~3ヶ月後にデイケアに通い始めましたが、毎日ではなく週3日の登園でした。
理由は、夫の会社から保育料の補助が出るのが満3歳からだったためです。
そのため、デイケアに通い始めても、3歳になるまでは週2日は自宅保育でした。

保育料、自己負担だととても高いです!
また、夫は長期出張もあるため、その場合は土日も自宅保育になることもありました。
我が家の1日の流れ

ここからは、実際にどのような1日を過ごしていたのかをご紹介します。
- 8:00起床・朝食
- 8:45朝の動画タイム(YouTube、テレビなど)
- 9:15着替え・歯磨きなど
- 10:00公園・買い物・図書館
- 11:30昼食
- 12:30お昼寝
- 14:00起床・おやつ
- 14:30プレイハウス・公園・買い物
- 16:30帰宅・午後の動画タイム・家遊び
- 17:30お風呂
- 18:45夕食
- 19:30就寝

これは、午前・午後ともに外出する日のスケジュールです!
もちろん、毎日この通りに過ごしていたわけではありません。
天気や子どもの機嫌、その日の予定などによって、家で過ごす日もありました。
公園
公園は、圧倒的に午前中に行くことが多かったです。
理由としては、
などがあります。

なんといってもアメリカは公園が多い!
そして、だいたいどこの公園にも遊具があり、整備されていることが多いです。
週5日自宅保育をしていた頃は、毎日違う公園に出かけていました。

午前・午後に違う公園に行くこともありました(笑)
夏になると、ウォーターパークがオープンになり、無料で水遊びができる場所もあります。
地域によって異なるので、近所のSplash pad(スプラッシュパッド)・Water park(ウォーターパーク)を検索してみるのもおすすめです!
買い物
とにかく時間があったので、暇なときは子どもと一緒に買い物に出かけることもありました。
アメリカのスーパーマーケットは、子どもに優しいサービスがあるところも多いです。

写真のように「Free Fruit for kids」といって、子供のために無料でフルーツが置いてあることが多いです。

他にも、車のカートがあったり、レジでシールをもらえることも!

買い物も、子どもにとってはちょっとしたお出かけになります。
図書館
アメリカの図書館は、日本の図書館と同じように本を借りられるだけではありません。
地域住民の交流やイベント、学びの場としても利用されています。
地域によって異なりますが、「住んでいる地域名+library」と検索すると、公共図書館で開催されているイベントを調べることができます。
子ども向けのイベントも多く、未就学児を対象にしたイベントが開催されていることもあります。

英語が全くできなくても参加できたので、おすすめです!

また我が家の近所には、写真のようなBRIOやレゴブロックを置いてある図書館もあります。
イベントのない日でも遊べるので、よく利用していました。

一度訪れて、どんな雰囲気なのか見てみるのもおすすめです!
Play House・Children’s Museum
我が家の地域には「Play House」や「Children’s Museum」といった施設があります。
ボール遊びや砂遊び、ままごと、水遊びなどができる、有料版の子育て支援センターのような施設です。
我が家の近所の施設の場合、年会費$110。
子ども1名につき大人2名まで会員になれて、1年間入園し放題です。
1回の入園料が1人$10.5なので、近所にある場合は何度も利用できて、とてもお得です!

私たちは渡米してすぐに、この施設の会員になりました。
さらに、私たちが利用している施設は「ASTC」の対象施設でした。
そのため、プレイハウスの会員になることで、ASTCの「Passport Program」の対象にもなりました。
ASTCとは、「Association of Science and Technology Centers(科学技術センター協会)」のことで、アメリカをはじめとする科学館やサイエンスセンターなどが加盟しています。
ASTCには「Passport Program」という相互利用の仕組みがあり、対象施設の会員になると、条件を満たす他の参加施設でも無料の一般入場などの特典を利用できます。
つまり、条件を満たせば、旅行先やロードトリップの途中にある博物館や科学館などを無料で利用できる場合があります。

我が家は旅行先やロードトリップの途中で無料で入れる施設を検索して、無料で入館していました!
家では何をしていた?
雨が降ったり、暑すぎたりすると、外出することすら億劫になる日もありました。

私たちの地域は雪も降るので、雪が積もって外出できない日もあります。
そんなとき、家で何をしているかご紹介します!
季節の行事
クリスマスにはツリーを一緒に飾り付けたり、七夕には笹飾りを作ったり、ハロウィンにはかぼちゃをくりぬいたり……。
とにかく季節の行事はたくさんやりました!

子供より私が楽しんでやっています!笑
デイケアやプリスクールでも季節のイベントはありますが、日本の行事はもちろんやりません。
そのため、日本の季節行事は家で取り入れるようにしていました。
これから渡米する方は、日本の行事に使えるもの(お正月飾り、七夕飾り、ひな飾りなど)を持ってくるといいかもしれません。

我が家は100均で購入した、ウォールシールを持ってきてました!
料理
普段はあまりやりませんが、外出しない日は子どもに料理を手伝ってもらうこともありました。
たとえば
など。

野菜を触ってもらうこともあります!
とても大変です(笑)が、食への関心を高まるいい機会だと思って、一緒に料理をしていました。
滑り台

私たちの地域は冬がとても寒いので、子どもに家の中でも体を動かしてもらえるよう、思い切って滑り台を購入しました!
私たちはアパートに住んでいますが、こんなに大きい滑り台が置けるのは、アメリカならではかもしれません。

子供は大喜びでした!
ちなみに、分解された状態で届きましたが、女性一人でも簡単に組み立てられました。
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自宅保育をして大変だったこと
実際に自宅保育をしてみて、大変だったのはこんなところです。
特に、「今日は何をしよう?」と毎日考えることは、地味に大変でした。
自宅保育をしてよかったこと
一方で、自宅保育をしてよかったこともたくさんあります。

大変なことも多かったですが、今振り返ると、自宅保育をしていた時間も大切な思い出です!
まとめ
今回は、アメリカで未就学児を自宅保育していた我が家の1日をご紹介しました。
渡米当時は週5日、その後は週2日自宅保育を経験し、公園やプレイハウスなど、いろいろな場所で子どもと過ごしてきました。
自宅保育では「今日は何をしよう?」と悩むこともありましたが、子どもと一緒に新しい場所を見つけたり、成長を近くで見られたりする楽しさもありました。
現在は週5日プリスクールに通っていますが、振り返ってみると、自宅保育をしていた時間も大切な思い出です。
アメリカで未就学児を自宅保育している方や、これから自宅保育をする方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
これから渡米する方は、ぜひ近所の公園・図書館・Play House・Children’s Museumなどを探してみてください。
「こんなところがあったんだ!」という新しい発見があるかもしれません。





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